シンエヴァから旧劇へ[Komm, süsser Tod ][Everything You’ve Ever Dreamed]歌詞について

まだまだエヴァ熱が冷めないHas。

シンエヴァが綺麗に終わって大満足していて、そこから旧劇やTVシリーズ、漫画を時間がある時に少しづつ見返しています。

あれ?自分ってこんなにエヴァが好きだったんだ。

そっか…私笑えるんだとアスカが気がついたごとく、日に日に自分が小さかった時に楽しんだ、エヴァンゲリオンを初めて見た時の気持ちを思い出しています✨

さて、今回は小さい頃に見て少しトラウマになっていた旧劇の曲について。

大人になった今だからこそ、細かい所が気になってきた。

シンエヴァの完結を見て、これだけ細かく考えている庵野監督なら、旧劇にも色々と何かあったんだろうと…。

どうなっていたっけ?という所から調べ始めました。

今までの感想はこちらから。

目次

Komm, süsser Tod / 甘き死よ、来たれ の歌詞について

Komm, süsser Tod / 甘き死よ、来たれとは、アニメ映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air / まごころを、君に』(THE END OF EVANGELION)で使用された挿入歌である。タイトルの”Komm, süsser Tod”はドイツ語。

庵野秀明監督の書いた日本語原詩を英訳したものを元にMike Wyzgowskiが英語の歌詞を作り、鷺巣詩郎の曲に乗せてARIANNEが歌う。

当曲は第26話「まごころを、君に」内で描かれるサード・インパクト中盤に流されるもので、シンジによるアスカの首絞めシーンから始まる優しく、美しい旋律と、”他者の拒絶” というメロディに似合わぬ歌詞、そして主要キャラクタが次々とLCLに還元されてゆくカットとが相俟って、第一級のトラウマソングとして名高い。

ARIANNEは、この映画用に「Everything You’ve Ever Dreamed」という曲も歌っているが、こちらは最終的に劇中未使用となった(サウンドトラック「NEON GENESIS EVANGELION: S2 WORKS」「Refrain of EVANGELION」などに収録)。

2012年には「Smash The Box」という音楽ユニットのボーカルである「Arianne Schreiber」という人物が、ファンからのリクエストにこたえてYoutubeに動画「komm susser tod 2012 version – Smash The Box」を投稿した。動画のキャプションによれば「I sang this song for Evangelion about 15 years ago when I was a teenager.」(15年くらい前、私がティーンエイジャーだった頃にこのエヴァンゲリオンの曲を歌いました)とあり、この「Arianne Schreiber」氏がARIANNE本人ではないかと思われる。

ニコニコ大百科より引用

Wikipedia の方には、タイトルはJ.S.バッハの教会カンタータ、『来たれ、汝甘き死の時よ』が基になっている。

という記載があり、まさかのバッハから引用していたという事を今更ながら知りました👀

というか、G線上のアリアを引用していたのは知っていたけど、ここでもバッハ繋がりだったとは…!!

この曲もどこからかの引用なのかな〜とかくらいにしか当時は思っていなかったけど、歌詞は庵野監督が書いていて鷺巣詩郎さん作曲だったとは…ますます興味が出てきた笑

歌詞をGoogle翻訳に入れてみたので載せます。

ARIANNE

私は知っている、私はあなたを失望させたのを知っている、 
I know, i know i’ve let you down, 

私は自分に馬鹿でした。 
I’ve been a fool to myself. 

私は誰のためにも生きられないと思った、 
I thought that i could live for no one else, 

しかし今、すべての傷と痛みを通して、 
But now, through all the hurt and pain, 

尊敬する時が来ました。 
It’s time for me to respect. 

あなたが愛するものは何よりも意味があります。 
The ones you love mean more than anything. 

だから私の心に悲しみを込めて、 
So with sadness in my heart, 

自分にできる最高のことを感じます、 
I feel the best thing i could do, 

すべてを終わらせ、永遠に去ります。
Is end it all, and leave forever.

やったことはやった、それはとても気分が悪い、 
What’s done is done, it feels so bad, 

かつて幸せだったことが今は悲しい。 
What once was happy now is sad. 

私は二度と愛することはありません。 
I’ll never love again. 

私の世界は終わりを告げています。 
My world is ending. 

時間を戻せたらいいのに、
I wish that i could turn back time,

なぜなら今、罪はすべて私のものです。 
‘Cause now the guilt is all mine. 

愛する人からの信頼なくして生きていけません。
Can’t live without the trust from those you love.

私たちは過去を忘れることができないことを知っています、 
I know we can’t forget the past, 

あなたは愛と誇りを忘れることはできません。 
You can’t forget love and pride. 

そのため、それは私を中に殺している。 
Because of that, it’s killing me inside. 

それはすべて無に戻ります、
It all returns to nothing,

それはすべて、転がり落ち、転がり落ち、転がり落ちます。 
It all comes tumbling down, tumbling down, tumbling down. 

それはすべて無に戻ります、
It all returns to nothing,

私はただ私を失望させ続け、私を失望させ、私を失望させます。 
I just keep letting me down, letting me down, letting me down. 

私の心の中で、
In my heart of hearts,

私は二度と愛することができないことを知っています。 
I know that i could never love again. 

私はすべてを失いました…すべて… 
I’ve lost everything… everything… 

私にとって重要なことはすべて、この世界で重要です。 
Everything that matters to me matters in this world. 

それはすべて無に戻ります、 
It all returns to nothing, 

それはただ転がり落ち、転がり落ち、転がり落ち続けます。 
It just keeps tumbling down, tumbling down, tumbling down. 

それはすべて無に戻ります、 
It all returns to nothing, 

私はただ私を失望させ続け、私を失望させ、私を失望させます。
I just keep letting me down, letting me down, letting me down.

これって補完計画の事を歌っているようにも聞こえるけれど、当時の庵野さんの心情を歌っているようにも聞こえますね…

精神的にも限界だったようですし、鬱展開も納得の歌詞ですが、今見返すとシンジ君はなんて成長したんだ…とますます新劇のラストが際立って感じてしまいます。

この歌詞にメロディが載って、劇中では、サードインパクトが進み、人々がLCLへと変わっていきました。重いなあ😅

Everything You’ve Ever Dreamed

先程の解説で、劇中歌としては使用されなかったというこの曲。

なんだか聞いている内に、どこかで聞いた事あるような気がして来ました…

え?この曲シンエヴァの第3村でのシーンで流れてませんでした😳!!?

勘違いかな?

いや〜使われてたと思うな🤔

もう一回映画観ないといけなくなってしまったじゃないか笑

もし使われていたとしたら、庵野監督も乙な事をしますね🥰

この曲を聴くと透き通っていて気持ちが軽くなるような印象がありますね。

確かに旧劇のあの展開だと使えるシーンがなかったのも仕方ないですが、

第3村でのシーンではぴったりですね✨

最高ですわ〜!!

これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版【庵野秀明構成】

シンエヴァ冒頭で流れていた「これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版」

これまでのという表記と、今回のシン・エヴァンゲリオン劇場版の書体の違いは、きっと今までのループのエヴァの世界からの脱却という意味も込めて変わったんだと思っています。

そしてこれまた使われているのがバッハの曲。

まとめ

調べれば調べるほどエヴァって何か出てくるから楽しいですね笑

何故か推理小説で犯人が分からないので、自分で探している気分です笑

色々な痕跡を見つけていくとまた新たな秘密が…みたいな感じなので、また時間がある時に調べてみよう♪

今回はここまでです。

旧劇も今見返すと、よく出来た映画だなと思ってしまう不思議。

それはみんなが不満に思っていた部分が、シンエヴァで解消されたからでしょうね。

旧劇のあの謎の展開もエンドも、新劇を絡めて考えるとより分かりやすく感じるので旧作だけで納得されていた考察人は本当に凄い😂

それではまた🙌🏻

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